F-RevoCRM 6.2 Patch1がリリース
本日、F-RevoCRM 6.2のパッチがリリースされました。
F-RevoCRM | F-RevoCRMは、オープンソースのvTigarCRMをベースに、日本企業向けのカスタマイズを施した統合型CRMソフトウェアです
日本向けの修正が多く、日本で使うならF-RevoCRMというのは間違いがないでしょう。また、ちゃんとメンテナンスされているというのは安心感ありますね。
以下、会員サイトから抜粋です。
動作改善・不具合の修正
- iPadからの閲覧時に画面を見やすく
- PDF出力のレイアウト崩れ
- エクスポート CSVエクスポート時の動作改修
- エクスポート ファイルをExcelで開くと文字化け
- エクスポート ヘッダー項目名にダブルコーテーションが付加される
- カレンダー 結果が出力されない
- システム設定 ユーザー一覧の姓名が逆
- レポート CSVエクスポートすると文字化け
- ログイン画面 ユーザー名/パスワードに初期値が入っている
- 顧客企業など 詳細画面で作成者の姓名が逆
- 顧客担当者 部署のカラムの長さが短い
- 定義リスト インポート・エクスポート時の不具合
- 定義リスト 選択肢が削除できない
- 日報 コメント機能が表示されない
- 日報 活動の取得時にタイムゾーンを意識するように処理を改善
- 日報 上司が設定されない
- 日報 担当を対象とした検索が行えない
- 予定表 Googleカレンダーで一部の予定を取得できない不具合
- 予定表 ポップアップに関連と顧客担当者を追加
- 予定表 一覧が表示されない
未翻訳の修正
- CSVエクスポート デフォルト項目
- システム設定 役割のインポート
- システム設定 項目追加
- システム設定 レイアウトエディタ カスタムフィールド作成画面
- インポート画面
- プロジェクトモジュール
パッチ適用方法
以下のリンクに記載されています。
[PR] 日本でまともに使えるオープンソースCRMが出ています。
CRM構築はオープンソースのF-RevoCRM -エフレボシーアールエム-